チャットボット関連のおすすめ銘柄4選!人員削減への需要を期待

チャットボットとは、対話(chat)とロボット(robot)を組み合わせた言葉です。用途は、ユーザーと企業をつなぐための、コミュニケーションツールです。企業としての効率化や企業と顧客の接点を増加させるツールとして、注目されています。

チャットボットの概要解説

チャットボットをひとことで言えば、対話を行うロボットということになります。身近なものでは、iPhoneに搭載されているSiriです。Siriは、人間が音声で入力すると、答えてくれます。SiriはiPhone内のアプリと連携できます。

そのため、Siriに明日のスケジュールは?と尋ねると、アプリに入っているカレンダー内の予定を回答してくれるという仕組みです。

最近、チャットボットが注目を集めています。理由の一つがweb接客です。自社のホームページを訪れた顧客に対して、チャットでコミュニケーションを図れるようにします。

そして、顧客が望む商品やサービスをその場で案内する形です。

ホームページにチャットボットを実装することにより、顧客との接点を増やします。従来であれば、電話で問い合わせるか、またはお問い合わせのページに入力して、後で届く回答を待つのが一般的でした。場合によっては資料請求をして、後日郵送などで届くものでした。

しかし、チャットボットにより回答をリアルタイムで受け取れるようになります。さらに、電話ですと聞きづらいような内容でも、機械が相手なら変に気をつかわなくても良いという気軽さもあります。

もう一つ大きなメリットがあります。それは、顧客が知りたい情報に効率的にたどり着けるということです。情報量の多いホームページですと、検索してもなかなか知りたい情報に辿り着けないケースがあります。

ホームページによっては、「よくある質問」として問い合わせの多いものを掲載するページを設けていることがあります。しかし、自分が知りたい内容がそこには記載がなかった場合、ホームページ内を検索するのですが、なかなか見つけられないと検索疲れを起こしてしまいます。それを防ぐ対策として、チャットボットは有効な手段となります。

チャットボット関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

チャットボットは、顧客の問い合わせに自動返答するシステムですので、人間の業務量を大幅に削減できます。つまり、顧客の側から見ると待たなくてもすぐに適切な回答が聞けるし、検索の手間も必要なくなります。

ホームページを運営する企業側から見ますと、対応する人員を削減できることと、聞きやすくなることでホームページを訪れる顧客が増えるということになります。

それぞれに大きなメリットがあることから、チャットボットは大きな注目を浴びており、チャットボット関連企業には株価上昇の期待が寄せられています。

チャットボット関連のおすすめ銘柄一覧!厳選4銘柄

チャットボット関連のおすすめ株銘柄①:ネオス

最初にご紹介する銘柄は、ネオス(コード:3627)です。チャットボットは自動応答するシステムですが、この精度は重要です。精度が悪いと顧客に振り向いてもらえません。ネオスは独自の解析エンジンを開発し、導入時から優れた精度を有し、メンテナンスの手間がかからないシステムを作っています。

そして、常に応答精度の向上を進めており、さらに原価低減にも積極的に取り組んでいるので、市場には高評価です。チャットボット関連銘柄としておすすめの会社です。

チャットボット関連のおすすめ株銘柄②:チェンジ

次に紹介するのが、チェンジ(コード:3962)です。働き方改革、生産性向上を切り口に、パッケージサービスとして販売しています。PC、モバイル、AIスピーカーなどのインターフェースを含めての導入を提案しています。ホームページ上だけではなく、飲食店のオーダーマネジメントなどにも幅広く展開しており、おすすめのチャットボット関連銘柄と言えます。

チャットボット関連のおすすめ株銘柄③:サイバーエージェント

3番目にご紹介するのが、サイバーエージェント(コード:4751)です。チャットボットなど、AIの推進のための子会社、AI Shiftを設立しました。コールセンターの需要は今後もさらに高まると予想されています。

コールセンター市場では、深刻な人材採用難です。さらに、離職率が高いことも課題となっています。

そこで、接客や問い合わせにチャットボットを使うためのシステムを販売しています。チャットボットなどのAIにできる仕事は積極的にAIに振り向け、人材は人間だからできると言われる仕事に集中するという方向性を販売戦略の柱に据えています。

システムで販売できるという強みを生かしていて、チャットボット関連銘柄としてぜひおすすめしたい銘柄です。

チャットボット関連のおすすめ株銘柄④:日本エンタープライズ

最後にご紹介するのが、日本エンタープライズ(コード:4829)です。AI(人工知能)と自動応答プログラムを組み合わせ、最適なシステムを短期間で構築できるサービスを提供しています。

チャットボットと有人対応の組み合わせを最適化して企業のサービスの差別化を図り、顧客をファン化していくことになります。企業と顧客のリアルタイムのコミュニケーションを追求するシステムは好評です。チャットボット関連銘柄としておすすめの銘柄です。

チャットボット関連銘柄の想定されるリスク

チャットボットに限らず、AI関連の事業は日々の進化が早く、その分開発コストがかかることになります。開発力に劣ってしまうとすぐに陳腐化してしまうのが、これらの事業です。

したがって、どの会社が先行してもおかしくないのですが、ここでご紹介したチャットボット関連銘柄は開発力が有り、今後もチャットボットの未来をリードしていくと考えられます。おすすめのチャットボット関連銘柄です。

チャットボット関連銘柄を購入するおすすめタイミング

チャットボットのシステムは、今後も右肩上がりで伸びていくと想定されますので、関連銘柄を業績評価で購入するとすれば、特におすすめの時期をこだわる必要はないでしょう。押し目があったら拾っていくという買い方で良いと言えます。

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まとめ

チャットボットは、顧客と企業がリアルタイムでつながることが出来るツールとして発展していくでしょう。また、コールセンターに代わるシステムとして期待されているので、コールセンターの業務を大きく変革する可能性があります。今後、さらに飛躍していくと考えられるので、関連銘柄は要チェックです。