シェアリングエコノミー関連のおすすめ銘柄6選!遊休資産の活用状況に注目

モノを共有することを事業に取り入れる動きが世界中で広がっています。

小さなところでは自転車やバイク、自動車などがあります。それをさらに発展させて、土地や建物などの不動産をシェアする「シェアリングエコノミー」を事業に組み込む企業が多くなっています。

不動産オーナーとしても、所有する遊休不動産を有効活用できますし、利用者も安い価格でリスクを抑えて利用できるというメリットがあります。こうしたメリットの大きな事業ですので、関連銘柄が上昇することを期待できます。

おすすめの関連銘柄を紹介すると共に、投資のポイントを解説しています。

シェアリングエコノミーの概要解説

オーナーが持っているモノを不特定多数の人と共有し、そこから収益を得るというビジネスモデルです。日本では自動車や不動産が多いですが、実質的にはすべてのモノについてシェアが可能です。

国内におけるシェアリングエコノミーとしては、遊休土地やビルを共有するビジネスをしている企業、もしくは仲介企業が多くあります。また、より普及しているものとしてはAirbnbに代表される民泊サービスが挙げられます。

規制の問題もあり、すべての分野に広がるのは難しい点もありますが、これから期待できるジャンルと言えるでしょう。

シェアリングエコノミーの関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

インターネットシステムの普及が、シェアリングエコノミーを大きく後押ししています。昔からモノを共有するという考えはありましたが、現在ではこの事業をオンラインで効率よく行えるというのが大きな強みです。

しかも、不特定多数の人、中には世界中のユーザーに対してサービスを開いているところもあります。間口が相当広くなっていますので、これから成長するビジネスだと言えます。

自社でシェアサービスを提供する企業も、そのシステムを開発し提供する企業も関連銘柄となっています。そのすそ野も広いので、株価の上昇がある際に利益獲得の相乗効果を期待できます。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ銘柄一覧!厳選6銘柄

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄①:AMBITION(3300)

不動産管理や仲介業を行っている企業です。賃貸住宅を借り上げて、さらにサブリースするという事業にも手を広げていて、シェアリングエコノミーに応用することもできます。

特に都内での事業展開となっていますが、ノウハウと実績を拡大するにつれて、営業エリアを広げていくことが期待されます。これから事業拡大のチャンスが大きいということで、おすすめの関連銘柄として挙げています。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄②:サンセイランディック(3277)

不動産売買を行う企業です。特に権利関係の調整をするノウハウに長けていますので、他の不動産会社が手をつけられないような複雑な物件でも、有効活用できるのが大きな強みとなっています。この強みを生かした事業展開ができるのがおすすめポイントです。

中でも「底地」と呼ばれる難しい権利状況にある物件を取り扱った実績が高いので、専門性の高い取引ができます。関連銘柄の中でも独自性の強い企業を狙うのであれば、十分おすすめできます。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄③:日本管理センター(3276)

不動産物件、特に賃貸マンションやアパートなどの集合住宅に強い企業です。賃貸物件を借り上げてサブリースしている事業がメインとなっています。日本全国に事業を展開していますが、特に地方部における営業に強いのが特徴です。

多くのシェアリングエコノミーが、東京都内などの大企業に目を付けているのに対して、この企業は地方にネットワークを広げていますので、過度な競争に巻き込まれていないのがおすすめできる点です。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄④:ハウスドゥ(3457)

不動産売買仲介をメインとしている企業です。自社直営の営業所もありますが、基本はフランチャイズ展開となっています。

そのため、全国にたくさんの加盟店を持ち知名度も高いですし、利用者も増加しているのが特徴です。IT化による効率化にも積極的ですので、シェアリングエコノミーの分野でも強みを発揮してくれます。かなり幅広い分野の不動産の取り扱いが可能ですが、特に高齢者向けのリースバックに力を入れているのが最近の傾向です。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄➄:TATERU(1435)

アパート経営サポートをメインとしている企業です。特にオンラインサービスをフルに活用した「TATERU」というプラットフォームを提供しているのが、独自性があるサービス内容と言えます。単なる支援サービスだけでなく、アパートオーナーへのコンサルティングや建設業務も行っています。

アパート管理の一つの方法として、シェアリングエコノミーという選択肢も出ていますので、業界全体の業績アップが直接株価につながってくる可能性があります。

シェアリングエコノミー関連のおすすめ株銘柄⑥:APAMAN(8889)

集合住宅の管理会社である「アパマンショップ」をグループ傘下に持っているので有名な会社です。賃貸不動産管理と仲介をしていますが、IT技術を取り入れたサービスを開発していますので、これからさらにシェアリングエコノミーに対応することが考えられます。

グループ全体で構造改革を行っていて、業務の効率化をしているのがおすすめの理由です。経営のスリム化や収益性のアップを、具体的に数字に出せるかというところが注目点となります。

シェアリングエコノミー関連銘柄の想定されるリスク

シェアリングエコノミーは、徐々に日本国内でも浸透しているとはいえ、どこまで普及するかは実際に動きを見てみないと分からないというのが現実です。そのため、投資をしたもののあまり普及が進まない場合はリスクとなります。

また、民泊サービスなどは一般観光客を対象としていることも多いので、インバウンドが落ち込むなどのリスクも十分ありえます。

シェアリングエコノミー関連銘柄を購入するおすすめタイミング

BtoBのシェアリングエコノミーにおいて、目新しいサービスを提供できれば大きな需要を見込めますので、一つのタイミングとなります。

また、政府による規制がカセとなっている部分もありますので、規制緩和がなされる場合も買いを入れたいタイミングと言えます。

その他のテーマ株に関する記事

こちらのブログでは、本記事以外のテーマ株も紹介しています。

各テーマで一攫千金が狙える有望株をスクリーニングしてご紹介していますので、宜しければご参照下さい。

 

まとめ

シェアリングエコノミーは世界的な流れですので、関連銘柄が上昇する見込みは十分にあります。

おすすめ銘柄は大きな企業ばかりですが、これからは中小も入り込んでくる可能性がありますので、業界全体に注目したいところです。