ビッグデータ関連のおすすめ銘柄6選!金融・IT業界とのつながりに注目!

情報の収集と解析、そして活用はビジネスにおいて欠かせない大きなファクターです。いかに情報を有効に活用できるかというのが、企業の成功を分けるのです。これは従来変わらない意識ですが、現在はビッグデータにより注目が集まっています。

以前は利用できなかったようなデータも、スーパーコンピューターやAIの普及によって、的確な解析と活用ができるようになっているのです。これから大いに成長を期待できる分野ですので、当然関連銘柄の上昇も連鎖して起こります。どんな点に注目すべきか、おすすめ関連銘柄としてどんなものがあるかを確認することができます。

ビッグデータ概要解説

ビッグデータとは、膨大な量の情報を収集、分類、そして解析する技術のことを主に指します。アプリやソフトウェアの使用や、一般向けのサービスの利用から集まってくるデータは、顧客の利用動向や嗜好性を教えてくれるものとなりますが、あまりに多くのデータ量があると、通常では解析ができません。

そこで、高性能のコンピューターやAIを活用することによって、解析を可能とします。それにより、より正確なデータ分析ができるようになり、商品開発やリスクマネジメントに役立てることができます。理論的にはどの業界にも利用できる技術ですので、その広がりはかなり大きなものとなり、将来性が見込めるのがメリットと言えます。

ビッグデータ関連のおすすめ銘柄一覧!厳選6銘柄

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄①:テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)

ビッグデータの解析や、それを用いたコンサルティングをメイン事業としています。事業範囲を絞っている分、より専門性の高い的確な解析ができるというのがおすすめポイントです。また、AIを活用していて小規模のニーズだけなく、大企業への対応も可能という点にも注目です。

その強みを生かしてSBI証券とも提携していて、かなり安定感があります。フィンテックの分野に特に強いので、金融業界の動きとも関連させて考えるようにしましょう。

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄②:イルグルム(3690)

ネット広告の分野でビッグデータ解析を行っています。実際に出したネット広告のレスポンス率やコンバージョン率などの情報収集と、運営者が管理できるようなシステム作りを行っています。一般のサイト運営者だけでなく、アフィリエイターにも利用されていて、幅広い層にユーザーがいます。

自社でもECサイトを持っていて厚い層のサービスを行っているため、リスクを分散することもできます。サイトの自動化技術に強いので、企業も個人運営者からも引き合いがあるのがおすすめポイントです。

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄③:ブレインパッド(3655)

マーケティング関連事業をメインとしている企業です。特に顧客管理システムにおいて、ビッグデータを活用したマーケティングコンサルティングをしているのが特徴です。顧客による販売データを収集して、それを解析することで購入傾向を見極めることができます。

マーケティングに関する支援ソフトの開発もしていて、総合的なサポートができるのが特徴です。

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄④:フロンテオ(2158)

AIを使ったビッグデータ解析に強みを持っています。いろいろな分野での支援システムを持っていますが、特に法律関連での実績が高いです。企業への訴訟支援をしていて、膨大な訴訟事例から結果を解析することができるのが特徴です。

それに応じて適切な訴訟対応を取れますから、より効果的な行動を起こせます。証拠開示データを普段から収集していますので、素早いコンサルができるのも特徴です。

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄➄:CAICA(2315)

フィンテック分野でのデータ解析やシステム支援などに強い企業です。ビッグデータを使った金融動向の解析などのコンサルでは、大手証券会社などへの支援実績も高く、安定性が高いのがおすすめ理由です。フィスコとの連携もあり、金融業界に食い込んでいます。

ブロックチェーンを利用したセキュリティーシステム構築なども可能で、総合的な支援を行っています。

ビッグデータ関連のおすすめ株銘柄⑥:ホットリンク(3680)

ビッグデータ解析をメインとしたサービスを提供しています。特にSNSやネット上の情報収集に強いのが特徴です。ネット上にあふれる情報を有効活用することは、あらゆる業界に益をもたらしますので、大きな可能性を秘めています。

外国人観光客向けのサービスを始めるなど、幅広い内容の事業を行っています。

ビッグデータ関連銘柄の想定されるリスク

ビッグデータ関連銘柄は、ITと金融業界との関連が強いです。そのため、これらの業界の業績が落ちると、連鎖して価値を下げるリスクがあります。そのため、常にIT、金融業界の動きを注視しておく必要があります。

また、ビッグデータの利用はコンプライアンスの問題がありますので、万が一こうした点でトラブルが生じると、関連銘柄が下げる危険も大いに出てきます。

ビッグデータ関連銘柄を購入するおすすめタイミング

ビッグデータはあらゆる分野に応用できますが、少なくとも現在のところは大企業が活用している例がほとんどです。そのため、ビッグデータ解析支援の契約を大企業と行ったという動きがあれば、一気にその関連銘柄が上昇することになります。

また、今まではあまり活用されていなかった分野において、ビッグデータを使ったサービスを進めるというケースでも同様です。さらに、政府系の受注があった場合は大きな契約となりますし、企業価値を高めることになりますので、購入の絶好のタイミングとなります。業界全体の動向をチェックし続け、どことの契約を取るかというのが大きなポイントとなります。

まとめ

ビッグデータは現在のところ、主に金融とIT関連業界で利用されています。しかし、大きな可能性を持ったサービスですので、これからさらに業界の幅が広がっていくことが考えられます。とても将来性のある関連銘柄ですので、上昇が望めるおすすめジャンルです。

業界全体の動きに注目すると同時に、それぞれの企業の受注や連携の動きにも目を離さないようにした方が良いです。場合によっては急激な価格の変動が生じる可能性がありますので、情報をキャッチしたら素早く投資行動に移るという対応が求められます。