ドローン関連のおすすめ銘柄6選!海外勢の動きに注意しながら投資!

小型で操作がしやすく、安価に空中からの画像撮影や作業ができるということで、ドローンは様々な分野に使用されるようになっています。多くの業務においてドローンを活用することで、作業量を減らせるケースも多く、これからさらに利用シーンが広がっていくと思われます。

ドローン開発と製造は圧倒的に海外勢が強い状況ですが、国産のものも出ており関連銘柄の価格に注目したいところです。ドローンに注目して投資をするべき理由や、どんなおすすめの企業があるかを確認することができます。

ドローンの概要解説

無線で操縦する小型の空中作業機器です。手のひらサイズに収まるかなり小型のものから、人を載せられるほどの大きなパワーを持つものまで様々です。従来のラジコンよりも安定性が高く操縦がしやすいというのがメリットで、様々な分野への応用が期待されています。

現在日本国内では、空中からの画像や映像の撮影がメインとなっていますが、物資配送や娯楽目的でも使われていくことになります。さらに、自動操縦などの技術も進歩していますので、インフラのメンテや軍事面での活用も進んでいます。かなりこれからの成長が見込まれる分野ですので、おすすめです。

ドローンの関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

ドローン関連の商品開発は急速に進んでいます。複数のドローンをグループ管理する手法や、より遠くに、より重いものを運搬できるタイプも開発されています。業務用だけでなく、個人が娯楽用として購入したり、ちょっとした撮影用に利用したりするケースも増えています。

かなり広い範囲に利用される機器ですので、将来性があるのです。より精度の高い製品が多くなるにつれ、建設や通信設備の保守点検などにもより使われていくことが予想され、ニーズがさらに高まります。こうした利用シーンの広がりというのが株価上昇を後押しします。

ドローン関連のおすすめ銘柄一覧!厳選6銘柄

ドローン関連のおすすめ株銘柄①:イメージワン(2667)

元々衛星画像を手がける企業です。そのため空撮画像には強く、販売網も広く持っているという理由でおすすめ関連銘柄です。ドローンを使った映像や、それぞれのニーズに応じたドローンサービスも行っていて、高いノウハウを蓄積しています。

医療画像などを扱うシステムも扱っていて、画像系の販売や開発にはとても強いのが特徴です。それだけに、質の高いドローン利用ができるという点で安定感があります。

ドローン関連のおすすめ株銘柄②:津田駒工業(6217)

ジェットルームの開発、製造で特に有名な企業です。この分野では世界ナンバーワンのシェアを誇ります。他にも自動織機や工作用機器の製造なども行っています。その関係で大型ドローンにも携わっています。

直接大っぴらに販売をしているわけではなく、パーツ作りや開発などをしているのが特徴です。質の高いパーツ製造をしていますので、小さいサイズのパーツが必要となるドローン製造に大きな役割を果たしています。

ドローン関連のおすすめ株銘柄③:北陸電気工業(6989)

デジタル家電などの電子パーツを製造している企業です。特にセンサー類の開発と製造に強く、精度の高い製品を作るということで高い評価を受けています。

ドローンの製造には、正確なセンサーが必要となりますし、技術が上がっていくにつれてそれを支える電子パーツの中身も重要視されます。その点で、この企業の高精度の電子部品製造能力は、ドローン関連銘柄としてもおすすめです。

ドローン関連のおすすめ株銘柄④:バンダイナムコホールディングス(7832)

玩具開発、製造メーカーとして業界でもトップクラスの企業です。娯楽施設の管理や出店にも力を入れていて、大企業な事業を展開しています。その玩具、娯楽メーカーがドローンを娯楽用に製造もしくは販売しているというのは自然な流れです。

特に小型の家庭用ドローンを扱っていて、商業ベースのマシンとは異なります。そのため、ドローン関連銘柄ではありますが、娯楽関連の業績を注視して、プロ用ドローンの需要とは切り離して株価の行方を判断するのがおすすめです。

ドローン関連のおすすめ株銘柄➄:パナソニック(6752)

言わずと知れた家電超大手メーカーです。特にいわゆる白物家電に強く、国内での知名度は非常に高い状況です。

車載パーツの製造などにも強く、その関係でドローン関連パーツも開発しています。直接パナソニックブランドの製品を作っているわけではありませんが、関連する部品作りをしていますので、ドローン本体の売れ行きが上がれば、関連銘柄として価値も上昇するというわけです。

ドローン関連のおすすめ株銘柄⑥:ゼンリン(9474)

住宅地図の制作と販売において、日本国内においては圧倒的なシェアと信頼度を持ちます。その地図製作にドローンを用いることが多くなってきています。より効率的に俯瞰図を撮ることができますので、コストダウンにもつながりますし、より精度の高い地図を作れます。

ドローンの技術がさらに上がれば、それに伴い地図製作の現場でもより効率が上がるというわけです。元々人気が高く安定している企業ですので、初心者にもおすすめの関連銘柄です。

ドローン関連銘柄の想定されるリスク

ドローンは圧倒的に海外勢が強い状況にあります。プロ仕様のものであれば欧米メーカー、小型で手軽なサイズであれば中国ブランドが強いです。そのため、日本メーカーが影響力を下げてしまうというのが大きなリスクとなります。そのため、ドローン製造という面では縮小や撤退のリスクがありますので注意が必要です。

ドローン関連銘柄を購入するおすすめタイミング

ドローンはまだ発達途上の分野です。そのため、技術が向上し新しいサービスに利用されるとなれば、より価値が上昇します。海外発の情報が多いですが、ドローンを使った新サービスが出たタイミングで購入を判断することができます。

また、日本ではドローン規制がありますので、その動向に注目するのもおすすめです。

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こちらのブログでは、本記事以外のテーマ株も紹介しています。

各テーマで一攫千金が狙える有望株をスクリーニングしてご紹介していますので、宜しければご参照下さい。

 

まとめ

ビジネスユースとしても個人の娯楽としても使われているドローンは、これからさらに利用シーンを広げていくことになります。日本メーカーは世界的に見てシェアがかなり低いですが、これから巻き返しを図れるチャンスもあります。

海外勢の動きにも注目しながら、国内関連銘柄の新技術や新サービスのアナウンスに気を配るようにしましょう。