バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄6選!医療・食品・コスメ分野も注目

バイオテクノロジーは、再生医療や遺伝子治療など医療の分野で注目されている技術で、関連銘柄の株価上昇が期待されています。

2019年にはiPS細胞を使った角膜組織移植が条件付きとはいえ了承されましたし、今後も技術の発展に伴って社会に大きく貢献してくれる分野です。

テーマ株は他にもたくさんありますが、その中でも動きが激しいテーマ株の一つがバイオテクノロジーと言えます。

バイオテクノロジーの概要解説

バイオテクノロジーとは、テクノロジー(技術)とバイオロジー(生物学)のコラボによって誕生した生物工学です。

具体的にどのようなものがあるかと言えば、ガン治療においては抗がん剤やガン免疫療法などが挙げられますし、遺伝子治療や再生医療などもバイオテクノロジーに分類されています。

私達人類の平均寿命が延びるにつれてニーズが高まる分野でもあり、これまでは治らないと言われていた疾患の治療方法を見つけるなど、今後も大きな使命を課せられている分野ではないでしょうか。

バイオテクノロジーの関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

バイオテクノロジーの関連銘柄には、大手企業のものからベンチャー企業のものまで多種多様です。

医療分野における関連銘柄が注目されやすいのですが、食料生産や環境浄化の分野においてもバイオテクノロジーの技術は活用されいるため、私たちの生活に密着している分野と言えます。

バイオテクノロジーは世界的に注目されている分野なので、関連銘柄の株価は大手銘柄なら社会情勢の影響をあまり受けないものが多いようです。

しかし、ベンチャー企業の銘柄は、社会情勢に大きな影響を受けやすく、ハイリスク・ハイリターンな関連銘柄とも言われています。

今後はバイオテクノロジー分野の成長が期待されているため、株価が変動しながらも長期的には右肩上がりで上昇するのではないかと見込んでいる投資家は多いのです。

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄一覧!厳選6銘柄

それでは早速、バイオテクノロジーの関連のおすすめ有望銘柄をご紹介します。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄①:医学生物学研究所(4557)

体外診断用の医薬品部門において国内トップのシェアを誇る医学生物学研究所は、2019年にこの分野における株価の上昇が最も大きかった関連銘柄として知られています。

難病の検査薬を始め、レアな疾患を診断する検査薬の開発も行っているのが特徴で、投薬前の検査に必要となるコンパニオン診断薬の開発も手掛けています。

株価は2019年初頭から上昇傾向にあり、2019年の1年間で株価が4倍にまで上昇したバイオテクノロジー関連銘柄としておすすめです。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄②:ジーエヌアイグループ(2160)

バイオベンチャー企業として知られているジーエヌアイグループは、中国においてじん肺治療薬の承認をゲットした企業です。

もともと中国を拠点として新薬の開発に携わってきた企業で、早期に中国市場での新薬販売ができるという強みを持っています。さらに、遺伝子治療にも積極的に取り組んでいます。

2019年にはじん肺治療薬のアイスーリュイが中国で承認をうけており、今後の株価上昇が期待されているおすすめの関連銘柄です。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄③:ラクオリア創薬(4579)

ガンをはじめとする疼痛疾病の治療に対して大きく貢献しているのが、ラクオリア創薬です。

これはバイオベンチャー企業の代表的な存在と言われていて、2017年には疼痛管理において高い有効性をもつ物質を発見し、中国やヨーロッパで特許を取得した実績を持っています。

創薬ビジネスにおいては高い期待が寄せられるため、株価の上昇が期待されるおすすめの銘柄です。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄④:サンバイオ(4592)

再生医療の分野で高い知名度を持つサンバイオは、脳梗塞や外傷性の脳損傷を再生細胞薬を使って治療するという可能性を研究しているバイオテクノロジー関連銘柄です。

2017年にはアメリカのカリフォルニア州再生医療機構から2000万ドルという多額の補助金を受け取ったことで一躍有名となり、投資家からも大きく注目されました。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄➄:総医研ホールディングス(2385)

抗疲労食品や化粧品の開発や販売を行う企業で、2017年にNRLフォーマを子会社化したことによって大きな注目を集めたバイオテクノロジー関連銘柄です。

バイオテクノロジーの技術を健康食品や化粧品にうまく取り入れた企業で、今後も日本人のヘルシー志向と共に株価上昇が期待されるおすすめ銘柄です。

バイオテクノロジー関連のおすすめ株銘柄⑥:アンジェス(4563)

遺伝子治療薬の「コラテジェン」の開発で厚生労働省から認可を受けたアンジェスは、今後の株価変動が注目されているバイオテクノロジー関連銘柄です。

難病やレアな疾患における治療薬の開発に取り組んでいるので、今後の活躍次第で大幅な株価上昇が期待できるオススメの銘柄です。

バイオテクノロジー関連銘柄の想定されるリスク

バイオテクノロジー関連銘柄は、技術は世界中から注目されているため、長期的には株価の上昇を期待することができます。しかし、社会情勢や他社の動向などによって株価は変動しやすいですし、特許を取得したといったニュースがあると短期間でも株価は急上昇するものの、そうしたニュースがなければ大きな変動をしにくいというリスクもあります。

バイオテクノロジー関連銘柄を購入するおすすめタイミング

バイオテクノロジー関連銘柄は、今後技術の進歩や商品開発に伴って、ますます株価が上昇しやすいテーマ株です。

銘柄ごとに株価が変動するタイミングは異なるため、もしも気になる銘柄がある場合には、新薬を開発したとか特許を取得したというニュースが流れる前に購入するのがおすすめです。

全般的にバイオテクノロジー関連銘柄においては、こうしたニュースが流れると、その後1年間ぐらいの期間で株価が数倍に上昇するトレンドがあります。

まとめ

バイオテクノロジーの関連銘柄にはおすすめのものがたくさんあります。日本国内だけではなくグローバルな活動をしている企業も多く、テクノロジーの進歩や各企業の動向に目を配りながら、銘柄選びをするのが良いです。

長期的には株価上昇が期待できる分野となりますが、銘柄によっては短期間に株価が数倍にも上昇するものもあるので注目したいところです。