キャッシュレス決済関連のおすすめ銘柄7選!中長期で株価上昇を期待

2019年10月の消費税引き上げに伴って大きな注目を浴びているのが、キャッシュレス決済関連銘柄です。

消費税の引き上げに合わせてキャッシュレス・ポイント還元事業がスタートしましたが、キャッシュレスで払うことによってポイント還元という形でディスカウントを受けられるという点で、これまではキャッシュレス決済に興味がなかった人でも、この分野に注目しているというわけです。

その点では、キャッシュレス決済は現在、様々なテーマ別銘柄の中でも脚光を浴びている分野と言えるでしょう。

キャッシュレス決済の概要解説

キャッシュレス決済のサービスは、日本よりも海外の方が普及率が高いと言われています。

しかし日本国内においても、消費税の引き上げに伴って注目されている他、2020年のオリンピック開催に向けて政府主体のポイント還元事業を行うなど、国内ではキャッシュレス化の浸透が推進されています。

キャッシュレス決済が進むことによって、ショップでは営業効率化が期待できますし、人手不足の解消というメリットも期待できます。

導入する企業や店舗が今後増えると期待されている分野なので、関連銘柄の株価という点ではかなりの上昇が期待できます。

キャッシュレス決済の関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

現在における日本のキャッシュレス決済率は、約20%と言われています。しかし今後、より多くの企業やショップがキャッシュレス決済を導入することによって、他の先進国と同レベルである40%程度にまで上昇すると見込まれています。

まだまだ伸びしろが多い分野のため、関連銘柄の株価も上昇する余地がたくさん残っていると言えます。

キャッシュレス決済には、クレジットカードや電子マネー、QRコードなど様々な形態があり、それぞれ関連する企業が異なります。

大手のクレジットカード会社やLINE、メルカリなど、幅広い分野や業種の企業がキャッシュレス決済分野に参入することも見込まれており、今後の関連銘柄の株価には期待が寄せられています。

キャッシュレス決済関連のおすすめ銘柄一覧!厳選7銘柄

キャッシュレス決済の関連銘柄には、たくさんのおすすめ銘柄があります。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄①:LINE(3938)

LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」の中で個人送金やQRコード決済などのサービスを提供しています。LINEアプリは日本国内で広く普及しているアプリで、今後も多くの人が活用すると期待されています。そのため、LINEの株価についても、他のキャッシュレス決済関連銘柄と共に上昇すると見込まれています。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄②:楽天(4755)

ネット通販部門では国内最大手と言われている楽天では、金融や旅行など幅広いサービスを展開しているのが特徴です。キャッシュレス決済に対しても積極的で、スマホを使った決済手段である楽天ペイを提供しています。

この関連銘柄は、キャッシュレス決済のサービス拡大に伴って株価上昇が期待できるだけでなく、他のサービスがリスクヘッジの役割を果たすため、景気やキャッシュレス決済分野の動向に大きく左右されるリスクが少ない銘柄として、おすすめです。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄③:メルカリ(4385)

マザーズに上場しているメルカリでは、すでにキャッシュレス決済としてメルペイを提供しています。

さらに、政府主導のポイント還元事業との提携や、QRコードへの対応など、サービスの幅を広げることによって、株価変動にとってはプラスの材料が多いという点が魅力と言えます。

ちなみに、QRコードは海外のキャッシュレス決済においては主流となっている決済方法ですが、メルカリは他の企業よりも素早くQRコードに対応しているという点も高評価される理由です。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄④:ビリングシステム(3623)

インターネット決済サービスの収納代行を手掛ける企業で、QRコード決済サービスとしてPay B、We Chat Pay対応店舗用アプリなどを提供しています。

このアプリは日本国内だけではなく中国でも広く利用されていて、グローバルなサービス拡大に伴う株価上昇が期待できる関連銘柄です。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄➄:インテリジェントウェイブ(4847)

インテリジェントウェイブは、クレジットカードの決済分野においては、業界でトップシェアを誇る決済システムを開発した企業です。

クレジットカードの普及に伴って株価が上昇し、現在では安定した高値を維持していますが、更なるキャッシュレス決済の波に乗って、右肩上がりの上昇が期待されているおすすめの関連銘柄です。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄⑥:ウェルネット(2428)

キャッシュレス決済分野における収納代行サービスとしては大手のウェルネットでは、全国各地のコンビニにおけるキャッシュレス化をサポートする企業です。

日本文化の一つでもあるコンビニの店舗数に大きな影響を受けやすい銘柄ですが、キャッシュレス決済の恩恵を受けやすい銘柄として人気があります。

キャッシュレス決済関連のおすすめ株銘柄⑦:メディアシーク(4824)

メディアシークはマザーズに上場している企業で、主に法人システムのコンサルを行っています。

QRコードの読み取りアプリにおいては広告収入を主体としたビジネスモデルを打ち出すとともに、99%検出可能なスマホ向けバーコードリーダーの提供も行っています。

キャッシュレス決済関連銘柄の想定されるリスク

キャッシュレス決済関連銘柄におけるリスクには、不正利用などの犯罪によって株価が影響を受けたり、キャッシュレス決済でも形態によっては国内シェアの伸びがイマイチとなってしまうリスクなどが挙げられます。

しかし、全般的に日本国内ではキャッシュレス決済率が上昇すると見込まれているため、どの形態のキャッシュレスに関連している銘柄でも、長期的には右肩上がりの上昇が期待できます。

キャッシュレス決済関連銘柄を購入するおすすめタイミング

キャッシュレス決済分野においては、すでに政府主導の取り組みがスタートしています。それに伴って関連銘柄の株価も上昇を始めているため、購入するタイミングとしてはできるだけ早い時期がおすすめです。

出遅れてしまうと、すでに株価が高い位置で停滞してしまうリスクがあるため、投資家にとってはまとまった利益を出しづらくなってしまいます。

まとめ

キャッシュレス決済分野における関連銘柄は多数存在します。現在では国を挙げて国内のキャッシュレス決済率を高めようという政策が取られているため、今後ますます注目される領域であることは間違いありません。

また株価の上昇も長期的に期待できるおすすめの銘柄がたくさんあります。