カジノ関連のおすすめ株銘柄5選!【株価値上がり期待】

日本国内における景気回復の起爆剤として近年大きな注目を浴びているのが「カジノ」です。

これまで公営ギャンブルとしてカジノは認められていなかったものの、カジノ施設を誘致することに伴うメリットが大きいことから、国会でも活発に議論が行われるようになりました。実際にカジノが建設されることになれば、関連する様々な企業の株価上昇が期待できるため、投資家の間でも動向が注目されています。

では、カジノの概要と、投資家の間で注目されているおすすめの関連銘柄について考察していきましょう。

カジノの概要解説

カジノとは、カードゲームやスロットなどを楽しむことができる施設を指しており、ラスベガスやマカオなどカジノが都市における一大産業となっているケースも少なくありません。ヨーロッパにもカジノ施設は非常に多くあります。

日本では2016年に統合型リゾート整備推進法案が成立して、本格的なカジノ施設の建設が見込まれているものの、どこの自治体が誘致するかに関しては議論の途上にあります。カジノ施設ができることで、雇用の創生やインバウンドの増加などが期待されています。

カジノの関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

先述の通り、国会においてカジノに関連する法案が成立し、2025年の施設完成を目指してプロジェクトが動き出しています。カジノ施設を誘致することで、建設プロジェクトやカジノ運営に携わる企業にプラスとなるだけでなく、地方自治体としても税収増加というメリットが見込めるのがポイントです。

また、カジノを目的とした訪日客の増加により、地方経済の活性化にもつながるでしょう。こうした見通しに基づいて、カジノプロジェクトの進展に合わせ関連銘柄の株価は上昇していくことが期待されています。

カジノ関連のおすすめ株銘柄一覧!厳選5銘柄

カジノ関連のおすすめ株銘柄①:ユニバーサルエンターテインメント

1つ目のおすすめ関連銘柄は「ユニバーサルエンターテインメント」です。

東証ジャスダックの上場企業であり、パチンコ・パチスロなどの遊技機メーカーとして安定した営業利益を計上しています。2016年以来、フィリピンのマニラでカジノリゾートの運営に携わっており、国際的な評価を獲得しているという点も投資家にとっては魅力です。

スマートフォンアプリの開発など、新しい事業分野の開拓に積極的な企業という点も投資先としておすすめする理由です。

カジノ関連のおすすめ株銘柄②:NEC

2つ目におすすめする関連銘柄は「NEC」です。東証一部上場企業であり、カジノを始めとする統合型リゾート施設を念頭に置いたセキュリティー関連の製品を数多く発表しています。

最新鋭の監視カメラを導入したセキュリティーシステムに加えて、カジノ運営に欠かすことができない入場者管理用のデバイスも開発し、各地の産業展で企業向けのプレゼンテーションを行っています。

国内屈指の事業規模を持つ企業である点も投資家にとっては評価できるポイントでしょう。

カジノ関連のおすすめ株銘柄③:グローリー

東証一部上場企業である「グローリー」が3つ目のおすすめ関連銘柄です。

金融機関向けの出納システムや両替機など、現金の処理に必要な機器を製造・販売しており、国内屈指のシェアを誇ります。パチンコ・パチスロ用の計数機なども販売しており、この技術はカジノの資産運営や管理においても大きな役割を果たすことです。

既に海外のカジノではグローリー製の計数機を数多く導入しており、高い評価を獲得しています。国際市場とのパイプを持つ優良な投資先としておすすめです。

カジノ関連のおすすめ株銘柄④:オリックス

4つ目のおすすめ関連銘柄は、東証一部上場企業である「オリックス」です。

金融やレンタカーなど、幅広く事業展開をしているこの会社は、大阪府におけるIR事業者認定への申し込みを済ませており、MGMリゾーツと提携しつつ潤沢な資金を背景にマネジメント戦略を推し進めています。

透明性のあるガバナンスを確立していることや、財務状況が安定して推移している点など、会社としての魅力が非常に多いのも、投資家にとっては望ましいと言えるでしょう。

カジノ関連のおすすめ株銘柄➄:バンダイナムコホールディングス

5つ目のおすすめ関連銘柄は「バンダイナムコホールディングス」です。

東証一部上場企業であり、国内有数のゲームメーカとしても圧倒的な知名度を誇ります。傘下の「バンダイナムコアミューズメント」にはカジノを念頭に置いたゲーミング部門があり、カジノ向けとして制作された「パックマン」は既に欧米のカジノへ導入されて人気を博しています。

ゲームメーカーとしての経験値を大いに生かした遊技機は、投資家にとっても魅力的に映るはずです。

カジノ関連銘柄の想定されるリスク

カジノ関連銘柄に関してリスクとなるのは「カジノに対する否定的見解」です。

実際、既にカジノ関連の法案は成立したものの、引き続きカジノ施設のデメリットがメディアを中心に取り上げられることは多く、これにより否定的な世論が盛り上がってカジノ誘致が大幅に遅れるというリスクは常に内在しています。

そのため、施設建設の枠組みが決定されたとしても、誘致計画そのものがキャンセルされてしまう事態となれば、関連銘柄の株価が大幅に下落するという事態は避けられないでしょう。

カジノ関連銘柄を購入するおすすめタイミング

カジノの誘致計画に関しては、国および地方自治体が主体となって行われています。

カジノが本格的に稼働する時期が決定されれば、旅行会社によって観光ツアーなども大々的に組まれる可能性が高いです。ですから、関連銘柄を購入する良いタイミングは「国や県から発表が行われる時」です。

施設の建設を担当する企業やリゾートを管理する業者に関して入札や発表があれば、関連する銘柄の株価は大幅に上昇することでしょう。ですから、公式発表を決して聞き逃さないことが重要です。

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各テーマで一攫千金が狙える有望株をスクリーニングしてご紹介していますので、宜しければご参照下さい。

 

まとめ

カジノは世界各国で巨額の売り上げを生み出している一大産業です。そのため、日本で本格的な導入が達成されれば、投資家にとっても大きなビジネスチャンスとなることに疑問の余地はありません。

とはいえ、マネーロンダリングなどのデメリットを強く主張する専門家も多く、その道筋は未だ安定しているとは言えません。ですから、どのタイミングで決断して関連銘柄を購入するかに関しては、投資家としての観察眼と技量が求められると言えます。